インターネット広告は今注目されている広告方法ですね。
ネット人口はふえ、高齢者でもインターネットをパソコンなどで閲覧する人は多いです。
不況だと外出する人が減って自宅ですごす人が増えるのですが、そのときネットを利用している人も多いと思います。
インターネットで見るのは自分の興味のある情報や調べたいことで、とても能動的な行動だといえます。
テレビなどのメディアは受動的であるのに対し、インターネットは自分でマウスなどをクリックしていく能動的な作業で、なんらかの目的を持って見ている場合が多いです。
気になる広告や有益な情報ががあれば、クリックしてみて見る人の割合も高いです。
また、知りたい情報があれば検索エンジンで検索します。
見るだけならただですし、クリックした先に自分の探す情報がなければすぐページを閉じればいいだけです。
しかし広告主にとってはクリックしてもらって自社のサイトに来てもらうことが非常に有効です。
そのためサテライトサイトをたくさん作ってサイトへの流入を増やすのが効果的です。
テレビなどの広告では見ただけで終わって積極的に自分からショップに行ったり情報を集めることはあまりありません。
インターネットなら気軽にサイトを訪れるため、購買する機会も多いのが長所といえますね。
インターネット広告のすごいところは、何も意識せずとも目に入ってきて、いつのまにか自分のものになってしまっている・・・ということです。昔サブリミナル効果なんてものが流行りましたけれども、それと似たような感じかもしれません。私はよく「ながら作業」をするのですが、TVやラジオをつけっぱなしにして情報を流したままにしておくのですが、それとも似たような効果を生んでいるんじゃないでしょうか？仕事柄、ネットのポータルサイトを立ち上げたままマルチタスクで別作業をやってたりするんですが、そこで得られる情報で世の中の流れを把握したりしています。徹夜作業や缶詰作業なんかのとき、外から情報が全くないときなんて非常に助かります。また、現在のネットの検索エンジンは、この広告モジから検索を引っ掛けてきたりするので、とても大事なものです。激安の食品の広告だとか、ニュース、ソフトやセキュリティー広告、仕事やプライベートで役立つ情報が満載なんですよね。逆に困るところはいつの間にやら購入してしまったり、いや、させられてしまったり、うっかりお金を使っちゃうところなんですよね。ま、これは自分の自業自得なんですけれどもね・・・。
今何かと商品を買うのはネットが多くなりつつあります。やはりインターネット広告のせいでしょうか。新聞やテレビの広告が減少する中伸び続けているとのこと・・今後ずっと伸び続けるのは絶対間違いないでしょうね。いろんな広告がありますがやはり気になるのはバナータイプでしょうか。わたしはよく良い広告を目にするとついついクリックしてしまってサイトを覗いてしまいます。中にはそこから無料会員登録したり商品を購入したりしています。キャンペーンなどの広告はぜったい見てしまいますね。ははは♪最近の広告はとても凝っていますよね。テレビや雑誌などではできない広告がよく目立ちます。テレビでは15秒程度のCMですがネットではずっと流れっぱなしなのでとても目立ちますし気になってしまいます。広告を出す側もクリック数などで消費者の動向や興味があるかどうかがわかるそうでマーケティングにはうってつけらしいですね。これからも私はどんどんクリックしてネットの広告を見ていきたいと思います
