東京などのように、人口が多いトコロは、もしかしたら、店舗として、採算がとれるかもしれませんが、私の住む田舎だと、ターゲットの狭い商材を販売するために、わざわざ、店舗を構えるのは、趣味レベルでなければ、完全に自滅行為だと考えます。。
その点・・・
インターネット広告のような、無店舗販売であれば、顧客の対象は、日本全国民・・・
たとえ、なかなか需要がない商品でも、効果的に、商品を販売することができますし、場合によっては、受注生産が可能です。。
そういうトコロは、まさに、インターネット広告・そして販売の長所だと感じます。。
自分も、ホワイトデーのプレゼントを、インターネット広告で、探していたのですが、クッキーの形をした、マグネットの、ステーショナリー商品をみつけたときは、内心、小躍りして喜びました。。
こういう、気のきいた商品、なかなか、私の住むような田舎では、手にはいらないからです。。
こういう経験をしてしまうと、ますます、インターネット広告から、目が離せなくなってしまいます。。